口で何かを伝える時
個々人の理解と表現レベルの違いのせいで伝言ゲームみたいにどんどん事実がねじ曲げられちゃうのって怖いよね
歴史とか文化とかって口伝と相性悪いと思う
話し言葉って聞きやすさ重視でどうしても簡単になっていくし
簡単になると「正確には〇〇」の部分が省かれるので、それが繰り返されるうちにいつの間にか事実と内容がかけ離れてしまう
何が言いたいかと言うと、ガイドって難しいよね〜私は文章の世界で暮らしたいな〜という話
でもその分、文章は言い訳ができないから間違いがあったらひとえに自分の責任なのでそこがつらくはあるけど…
何か書きたい何か作りたいという気持ちは常に漠然とあって、でも何をどんなふうに作ればいいかいつも分からなくて結局何もしない、みたいな生活が2年くらい続いてたんだけど
最近は、できることからやるしかないか〜と思って毎日地道に同じものを書き続けてる
そうしたら、自分は何をどんなふうに作ればいいかわからなかったんじゃなくて、書きたいものがありすぎて何にも手がつかなかったんだね〜ということがわかった
見える場所から地道に照らしていくしかないですね…かぎりあるいのち
ちょっと前に初めて北一ホール行った
バエ〜でしたね
でもロイヤルミルクティーのカフェインが強すぎて
即体調不良で死にかけたね